Chronicle of sky

ミドフォーママ黒猫がASD夫とASD息子、てんかん、協調運動障害、斜視などなど発達と治療に右往左往するブログ。

ご飯を食べない子、3歳半息子の場合。

さて、ご飯を食べない子だった我が子たちのお話。次は現在進行中の3歳半の息子の話です。

 

先日中川家の剛さんのツイートも流れてきましたが、「5歳まではご飯と納豆とたべっこ動物で生きてる」みたいな感じのことが書かれてましたが、上の子の体感として私も5歳過ぎるとある程度はいろいろと食べてくれるようになると感じています。多分幼稚園とか保育園でお友達が食べていたり、家でも親が美味しそうに食べている物に改めて興味を持つのがこれくらいなんじゃないかなあ。もちろん、食べるの大好き!な子はもっと早いですけどね。

 

さて、3歳半の息子。この子がねえ、また上とは違った大変さがあったのです。が、一人目で苦労した私は頑張る気などさらさらありません。頑張っても意味ないって理解していたので、息子に関してはかなり緩く対応してきました。

 

3歳半息子、ご飯の変遷

0歳    吸う力が弱く、おっぱいがうまく飲めないため生後2か月で完ミに。

1歳~2歳 母が忙しい時期だったこともあり、完了食まではほぼベビーフード

2歳~3歳 麺もパンも許さない!ひたすら納豆ごはん期

3歳~    納豆飽きてふりかけ!とにかくブロッコリー!あと揚げ物大好き!

     食べさせてほしいときもあるけど、自分で食べるよ!

 

なんか、息子のほうがこだわりが強くて、同じものばかり食べたがるんですよね。まあ、野菜も食べてくれるので、別にいいんですけども。

 

2歳代はとにかく納豆ご飯でした。保育園の給食は割と色々食べて、完食してたみたいなんですが、家では納豆ご飯しか食べません!というかむしろ納豆だけよこせ!みたいな。もう面倒なので家では連日納豆ご飯でした。納豆は割と幅広く栄養素が含まれているので、まあいいかと。親としては納豆ご飯にあれこれ混ぜたくなるんですが、余計なものまぜるな!と却下されます(苦笑)。そしてみんなが大好き麺類は、保育園の給食でも拒否していたらしい。

 

このころは納豆ご飯を出しても気分が乗らないと食べない!みたいなことが多くて、そういう時は首根っこひっ捕まえて、無理やり口に押し込んでました。これがまたね、2歳にして入院4回の経験の賜物なのか、嫌々ながらも食べるんですよ。吐いたりしない。いや、よくわからないものだと吐き出すけど、少なくとも普段食べている物は口に入れるまでは激しく抵抗するのに、入れられると渋々食べるんですよ。こんな感じの毎日バトル(苦笑)。娘は3歳半で覚醒して、ちゃんと食べるようになったので、このころは「あと1年か。。」とか考えてどよーん、となってました。

 

そして、2歳半くらいまで卵アレルギーがあって、マヨネーズがダメだったんですが、だんだん大丈夫になってきて、マヨネーズがたべられるようになってから、マヨネーズでサラダが大好物。最近は連日ブロッコリー。冷凍ブロッコリーは欠かせません。

 

3歳手前くらいから、唐揚げや餃子、焼き鳥など食べられるようになりました。牛丼やチャーハンも好きですね。3歳半で覚醒した娘に比べて、3歳過ぎで覚醒してくれました。

 

気付いたら、自分で食べるようになっていた。

ずーっと「食べさせて」と自分で食べられそうなのに、食べさせて!とうるさかった息子。きっと3歳半で覚醒すると信じて、面倒なので食べさせてたんですが、気づいたら自分で食べるようになってました。幼稚園に入ってから?そんな気がする。

 

幼稚園ではお弁当なので、保育園と違っておかわりできないし、活動範囲が広くなってお腹がすくのか、帰った途端に「ごはんごはん」と言い、ご飯を出すとすごい勢いでがっつくようになり、気づいたら自分で食べるようになってました(苦笑)。

 

ミスタードーナツに行ったら。

おまけの話。娘が唯一好きな甘い物、ドーナツ。習い事の隣がミスドで、ちょうどお昼時になるので、よく行きたがるのでお昼ご飯をミスドにすることが結構あるんですが、息子も「ドーナツドーナツ」とミスドに行きたがるんですよ。でもドーナツ食べないんですよ(苦笑)。で、結局息子はチャーハンを食べて、娘はドーナツ食べて、私は二人がどれくらい残すかを見ながらドーナツ食べたり麺類食べたり。

 

ミスドは昔から飲茶を売りにして、今では自然に受け入れてますが、よくよく考えたらなんでドーナツと中華一緒に売ってんの?って話ですよ。でもきっと!うちみたいな偏食姉弟がいるおうちが行っても何かしら食べる物がある!みたいな(笑)?パンもご飯も麺も置いてくれて有難いことですよ。母は玉子サラダぜひとも復活させてほしい。

 

息子氏、早く麺類食べるようになってくれないかな~。

 

 

 

 

 

 

 

ご飯食べない子、6歳になった今。

我が家の子供たちは、いわゆる「ご飯を食べてくれない子」だったのですが、現在年長の娘と、年少早生まれの息子の食事について、どういう状況か定期的にアップデートしていきたいと思います。今日は6歳の娘の変遷でも。

 

年長の娘(6歳)の場合

年長の娘、完了食ぐらいの頃から、本当にご飯を食べさせるのが大変でした。「ご飯を食べるより遊んでいたい」「よくわからないもの、美味しくないものを食べるくらいなら食べない」「少しくらい食べなくても平気」という、ご飯食べない子あるあるでした。そんな彼女の変遷は下記。

 

1~2歳  テレビを見せて気を紛らわしながら、口に放り込んで食べさせる。

2~3歳  バランスよく、などという考えを捨て、食べられるものだけ出す。

3~4歳  3歳半でようやく覚醒!自分でなんとか食べてくれるようになる。

4~5歳  簡単に食べられるワンボウル(丼)中心。自分で完食してくれるように。

5~6歳  大人と同じご飯・おかず・汁物スタイルに。嫌いなものも時々出す。

 6歳~   6歳になりエジソンのお箸をやめ、普通のお箸で大人と同じように。

 

2歳~3歳のころが一番つらかった・・・。もう全然食べないし。保育園でもあまり食べてなかったようで、それでも身長はぐんぐん伸びていて、心配はしなかったのだけど、とにかくご飯を食べさせるのがストレスで。私がもういやになって、娘が食べられるものだけを出すようにしたら、ストレスが減りました。とはいえ、娘が食べられるもの結構あったんですよ。麺類全部OK、納豆に牛丼、カレー。まあ、これだけあれば、ちょいちょい野菜を入れて1週間ローテーションできるので、それほど苦ではなかったです。

 

その後3歳半からようやく自分で食べてくれるようになり、5歳を過ぎてからは大人と同じスタイルにし、時々あまり食べたことのないものを出しても、ちゃんと完食してくれるようになりました。とはいえ、絶対嫌いなもの、はあまり出さないですが。6歳になってからは、お箸を普通のお箸にし、完全に大人と同じスタイルになりました。

 

5歳過ぎで大人と同じスタイルにした結果、徐々にいろんなものが食べられるようになりました。特筆すべきは「豆腐」。娘は完了食のころからこの食感が嫌だったらしく、豆腐はかなり拒絶されていて、ずっと出してなかったんですが、先日少し出したら、そんなこと忘れたのか、普通に食べてました。あとは、ししゃもとか(頭が怖いと言われた)、きゅうりスティックとか、お味噌汁は何が入ってても大丈夫とか。お魚もほとんど食べてくれます。

 

おやつも好き嫌い多し

偏食気味なのはご飯だけではなく、むしろおやつは頑なに好きなものだけ食べたがりますね。。。嫌いなおやつは甘い物。ケーキは生クリームが嫌。チョコレートが嫌。クッキーはだいたいチョコがついてるから嫌。好きなものはラムネ、グミ、スナック類、ドーナツ。ドーナツもミスタードーナツのシュガーレイズド(砂糖まぶしてるやつ)か、クリスピークリームドーナツのスタンダードなやつ。

 

ラムネとか、私あんまり好きじゃなかったので、おやつとしてお腹の足しにもならないのに何がいいんだ・・・とか思ってしまいますが。。

 

好き嫌いは後で克服可能、だけど全く食べないと克服できない。

私の経験からなのですが、中学生くらいでそれまで嫌いだったものが、「美味しい」と感じるようになりました。カレーとか、ピーマンとか、しいたけとか(笑)。カレーは子供のころ嫌いだったんですけど、なぜか中学生のある日、給食のカレーが美味しそうに見えて、実際美味しいと思って、そこから一気に好きになったんですよね。味覚も成長期があるのでしょうか。

 

ただ、相変わらず大人になっても嫌いなものがあります。紅ショウガ、ガリ、セロリ等の香草系。これらは子供のころ全く食卓に出なかったんですよ。親も嫌いだったもの。これらは大人になった今も食べられないので、子供のころから時々は出して一口食べさせておくのがいいのかな、と思います。でももしかしたら、中学生くらいの頃に食べてたら、食べられるようになっていたのかな?

 

娘の場合はトマト(生)とナス。気持ちわかる。私も子供のころ嫌いだったな。無理強いはしませんが、時々は1口だけ食べさせてます。中学生くらいで美味しさに気づいてくれると良いのだけど。

 

あとは、辛い物っていつから食べられるんでしょうねえ?小学校の給食のおばちゃんだった義母によると、キムチチャーハンとか大人気だった、と言っていたのですが、まだ娘にはちょっと早いみたい。家族みんな麻婆春雨が大好きなんですが、甘口を食べさせてみたら、まだ駄目でした。

 

娘はまだましなほうで、問題は息子・・・の話はまた今度。

3歳息子、幼稚園に入園して変わったこと

息子が幼稚園に入園してそろそろ2か月。4月はそれほど大きな変化はなかったのですが、GW過ぎたあたりから、なんだかびっくりするくらい成長を感じます。娘の時もそうでしたが、息子のほうができないことが多いので、その成長になんだかびっくりです。

 

ということで、息子の変化でも。

 

圧倒的に、言葉が増えた!おしゃべりになった!

これです。滑舌は相変わらずですが、とにかくなんだかずーっとしゃべってるのですよ。4月の終わりごろから、なんだかずーっとしゃべってるな、と言うのを感じていて。電車で遊んでいても、おままごと的に「しゅっぱーつ、しんこう!ねっくすさようなら~」「さようなら~」とお姉ちゃんとおままごとで鍛えた会話術で、ずっとしゃべっています。

 

それだけではなく、会話のバリエーションが増えました。「貸して」には「いいよ」しか返事の仕方を知らなかったようなのだけど、「ダメよ」をすっ飛ばして、「いまつかってる!」って主張していたり。

 

あとは、朝の会とかお弁当の時間とかの挨拶?を一人で言って遊んでたり、幼稚園で習ってきた歌を歌いながら踊っていたり。とにかく何かしら声を出してます(笑)。

 

コペルでお椅子に座って先生の言うことを聞くことを覚えた!

保育園っ子だったので、別に椅子に座って話を聞くこともできますし、先生の言うことも基本的に聞くことはできてたんです。が、前の保育園は少人数な上、いかんせん甘えん坊なので、家でも保育園でも甘えられる先生や私がいると、抱っこ抱っこで座らないし、「先生と同じように並べましょう」も「そんなの知らなーい、好きに並べるもん」ばりに好き勝手やってたんですけども。

 

5月に入ってから、コペルではほぼ椅子に座っていられるようになったし、受け答えもできるようになったし、何より「先生と同じように並べましょう」をようやく理解した模様!

 

「ようやくわかっていただけました?」って感じですよもう!

 

見る記憶が正解することも結構あって、話せない、何にもできない。から少しずつ脱却しているような気がします。まあ、他の子はもっとすごいんですけどね。

 

お着替え、靴・靴下の着脱など、少しずつ。

とりあえずTシャツを脱ぐのができるように。ズボンは前からできていたけれども。お着替えも自分から積極的にやってくれるようになったし、まだまだTシャツも手伝わないと脱げないときもあるんですが、それでもなんとかかんとか自分で脱げることが多くなりました。靴や靴下の着脱然り。あまりにも上履きが履けないので、かぱっと大きく開くマジックテープ止めの上履き買い直したんだけど、次は普通のバレーシューズが履けるかもしれない。

 

でもボタンは目下練習中。これはなかなか難しいです。秋の運動会以降、制服→体操服のお着替えが毎日あるので、何とかボタンをはずす、だけでも覚えてもらいたいところ。

 

娘の時は6月から水遊びが始まるので、それまでに水着に着替えるとか、制服を着るとか、体を拭くとか、練習させなきゃ!ってやらせてたけど、娘は5月生まれだから余裕だったけど、あれが早生まれの息子だったら、と思うとぞっとする(苦笑)。今年はまだ水遊びないので、少しほっとしたというかなんというか。

 

成長も感じるけど、心配事はお友達。

これねえ。。なんだか息子、いつ迎えに行っても、一人で遊ぶかお姉ちゃんと遊ぶかなのですよ、預かり保育で。他の子と遊んでるの見たことない。想像もつかない。先日コペルで他の子とのやり取り見て感じたけど、やっぱりうまく話せないのがネックになっているようで。その時は、たまたま他の子をじっと見てたら目が合って、その子に「なに?」って聞かれて、ふふふ、とにこーっと笑ってたけど、それで終わっちゃうんだよね。そこから「遊ぼう」とか会話に発展していかないんだと思う。

 

「お前の話し方変」とかからかわれたりするのかな、って思ってたけど、年少くらいだとまだその前の段階だった・・・。コミュニケーションが成立しない。とはいえ、よく話す男の子たちも、微妙に会話のやり取りは成り立ってないので、そこまで心配する必要はないのかな。

 

大きな声であいさつできるようになった

これはもうお姉ちゃんの発声練習の特訓を横で見ていただけあって、お姉ちゃんよりも大きな声であいさつしていてびっくりします。すばらしい。これは続けていってほしいな。

 

そんな感じです。総じて言葉が増え、発達が他の子になんとか少し近づいた、というところでしょうか。今年1年終わるころ、どんなふうになっているのか、楽しみです。

シャイな子の挨拶に効果的だったこと

現在年長さんの娘。シャイな性格のため、なかなか挨拶もままならず、これまでいろいろと頭を悩ませてきたのですが、内村航平さんのお母様が佐藤ママと共著されている本を読んで以来、仕方ないかな、と若干諦めていたのです。

 

内村航平さんも幼少期恥ずかしくて挨拶もできないタイプで、お母様は特に年配の方にそれはそれは厳しいことをいろいろと言われたそうです。けれど、そんな子がどうだ、今は人前でも立派に話している。というのを読んで、今は仕方ないかなと、思っていたのです。

 

が、扁桃腺手術で入院したときのこと。やってくる看護師さん、お医者さん、みんな「こんにちわ」って娘に挨拶してくれるのに、娘はだんまり。看護師さんもお医者さんも笑って許してくれるけど、看護師さんの交代とかで一日にそれが何回もあるのでさすがに、これじゃいかん、失礼すぎる!と思いまして。

 

どうにか挨拶ができるようになる方法はないか、と。

 

挨拶しなければならないことは、ちゃんとわかってる。

まずこれなんですよ。私も挨拶がいかに大事か、挨拶を無視されたらどんなに悲しいか、いろいろ説明しましたよ。それだけでなく、幼稚園でもお教室でもどこでもかしこでも、「挨拶をしましょう」と言われているわけですから、当然「挨拶しなければならない」というのは理解しているんです。ということに、ようやく気付きまして。

 

結局、「理解はしてるんだけど恥ずかしくてなかなかできない」というところに落ち着くのかと。

 

挨拶だんまりで、怒って決行した「発声練習」が意外な効果!

入院中あんまりに挨拶にだんまりなので、いよいよ怒って勢いでやらせた発声練習。これが意外に効果がありまして、繰り返し「おはようございます」と朝声を出させてた後、看護師さんがやってきたときに、ちゃんとはっきり挨拶できたんですよ。なので、入院中は毎朝看護師さんが来る前に、軽く発声練習。(個室でよかった)

 

退院後幼稚園が始まったら、幼稚園の先生に対してまたまた戻ってしまったので、時間があるときは朝登園前に発声練習するようにしました。

 

私「おはようございます!」

娘「おはようございます。。」

私「もっと大きな声で!おはようございます!」

娘「おはようございます!」

 

最初のころは10回くらい言わせてましたけど、最近は3,4回かな?代わりに面接対策として「おはようございます」の後に質問を追加するようにしました。

 

毎日発声練習できるわけではないのですが、やっぱり発声練習していった日は、ちゃんとはっきりと先生に挨拶できます。

 

接客業でよく開店前に「いらっしゃいませ!」「いらっしゃいませ」と練習したりすると思いますが、あれ、効果あったんだな、と本当に思いました。声を出すハードルが低くなる感じ。

 

変に「挨拶とは」とか教えて考えさせるより、何も考えずに声を出させるほうが、体で覚えるからいいのかな、とか思いました。

 

まだまだ、挨拶するのを忘れたり、手を振るだけだったり(特に仲の良い先生)するのですが、「ちゃんと声出して」と言うと、しっかり挨拶できるようになったので、それだけでもだいぶ進歩です。

 

は~、少しは受験に光明が見えてきたかな。

 

母の日

先日は母の日でしたね。お受験界隈の皆様には大事な四季のイベント!なんですが、もともと私があまり母の日をしたりしないので、特に特別なことはしませんでした。

 

実母にも義母にも、母の日ってあんまり、気が向いたらする?くらいにしかやったことないんですよね。実母の昨今の好みもわからないし。父の日もしかり。ドライな娘ですが、独身の頃に会社の先輩に「でも黒猫さんはしょっちゅう帰省して顔見せてるからね。親はそのほうが嬉しいと思うよ、母の日にプレゼントして帰省しないより。」と言ってくれたので、その言葉に甘え続けています(苦笑)。

 

思えば去年の母の日は自粛生活中でした。

去年は夫に言って、「母の日」を体験するために娘と一緒にカーネーションを買ってきてもらったんですよね。あれなんでだっけ?と思ったら去年の今頃は自粛生活中で、保育園も幼稚園も習い事も全部お休みでした。

 

去年は母の日に花を買うくらいしか出かける先もなく、当然保育園や幼稚園でも母の日の絵や工作なんかをすることもなく、親のほうで意識して母の日を体験させてあげる必要がありましたが、今年はGW中から「母の日」がやたら出てきたので、家では特に特別なことをしなくても済みました。。。

 

「母の日」盛りだくさん。

子供たちの今年の「母の日」はと言うと。

  • お教室のGW特講で花束型の手紙に絵と一言を描く。なぜか2通。
  • お教室でカーネーションの工作
  • 幼稚園で母の日の小物入れの工作、お手紙
  • 先日の模試の出題で、カーネーションの工作
  • 母の日当日のお教室の授業で、母の日に関する質疑応答

息子

  • 幼稚園でママの似顔絵(顔になってたびっくりだよ!)

という盛りだくさんで、娘に至っては「おかあさんありがとう」と何回書いたか(苦笑)。

 

一応カーネーションを買いました。

GW特講の最後の日、たまたま寄ったスーパーの花屋で、娘が花を買いたいというので(時々言う)、花を買いました。お花屋さんには当然カーネーションがたくさんあったんですが、母の日を意識したのかしてないのか、カーネーションを選んでいました。



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やっぱりお部屋に花があるっていいですね。花のサブスクしようかな、って一瞬思いましたが、それよりは毎週お教室帰りにお花屋さんに寄って帰るほうが楽しいかな。最近の花は長持ちなので、これからも花を飾るようにしようかな。

 

次は父の日です。幼稚園では毎年父の日に日曜参観があったのですが、今年もやっぱり見送りになってしまいました。父の日は白いカーネーション。お花なんて夫は特に喜ばないだろうけど、一応白いカーネーション買って、そうだな、ネクタイの工作でもしようかな。