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転職活動振り返り2 転職エージェントの使い方

転職活動振り返りその2、転職エージェントについて。

 

外資系の転職エージェントはいくつかありますが、「がっつり外資系」を紹介してくるエージェントから、「外資だけど規模が大きくなって日系企業のような感じ」の会社を紹介してくれるエージェントまでいろいろです。また、一人のカウンセラーが担当してくれる会社から、案件ごとに各担当が連絡してくるスタイルまでいろいろあります。応募もシステム的に対応するところから、メールベースまでいろいろ。

 

大事なのは自分が目指す転職先に得意なエージェントをメインに活動することだと思います。また、転職活動しながら、自分の求める企業がわかってきたりもします。

 

ということで、今回の転職に限らず、前回の転職でもお世話になったエージェントも含めた感想です。下に行くほど、外資に強いエージェントになっていきます。

 

リクルートエージェント

言わずと知れた、超大手の転職エージェントです。前回の転職時に少しお世話になりました。大手から従業員数数百人の中規模企業が多かったように思います。

 

担当のキャリアカウンセラーの方と(電話)面談した後は、経歴や希望に沿った案件がどんどん送られてきます。超大手だけあって、志望者も多いので書類選考通過率も低いため、とにかく気になった企業はどんどん書類選考に応募するように言われます。担当のキャリアカウンセラーの方は最初に話したら後はアシスタントの人とのやりとりになりますが、キャリアカウンセラーの方はとてもよく、私が悩んでいた点もきちんと整理してくれ、目指す企業が明確になりました。

 

ただ、1つのポジションに数百人とか応募があるようで、企業側も書類選考のチェックに時間がかかるのか、選考がかなり遅いです。前回の転職時に使いましたが、最初に応募した企業から書類選考通過のお知らせがきたのは、同時期に他社経由で応募した企業から内定もらった後でしたよ・・・。

 

私はこの「とにかく数を打つ」的なスタイルが結果的にあまり合わなかったのですが、何が何でも転職したい、という人にはいいのではないかと思います。大手だけあって応募企業の管理や職務経歴書のやりとりなどは独自のクラウドサイト利用で便利でした。

 

外資案件はなくはないですが少なめでした。

 

リアルミーキャリア

時短で転職!とよく広告が出ているところですね。ここは本当にキャリアカウンセラーの方のフォローが素晴らしく、事前の模擬面接をしてアドバイスまでいただけます。私は職務経歴書はすでに割と作り込んでいたのですが、職務経歴書の相談からするのもありではないかな、と思います。

 

他社エージェントと違うのは、働くママ前提なので、時短可能な案件が多いこと。時短OKでもいずれはフルタイムで、と考えている企業が多いのか、いつまで時短を取るつもりかとか、通勤時間はどれくらいまで可能か、など細かくヒアリングされ、希望に沿った案件を紹介してもらえます。

 

すでに言われていますが、スタートアップの小さい企業が多いですね。その関係で、外資系企業も少しあります。(外資系企業が最初に日本進出する際は小規模なことが多いので)スタートアップだからといって、収入面で劣るわけではなく、年収の高い案件もありました。全体的には毛色の変わった企業が多かったですね、スタートアップだけに。

 

今回最後までやりとりしていたエージェントのひとつでした。キャリアカウンセラーの方が非常に熱心な方で、大変お世話になりました。デメリットとしては都内の案件が中心とのこと。横浜方面はうちから遠いので紹介がなかっただけかもしれませんが、東京都市部や埼玉方面は案件自体がないとのことでした。

 

会社の規模にこだわらなければ、とてもよい転職エージェントでした。完全在宅の案件などもありました。

 

JACリクルートメント

外資系企業中心の転職エージェントですが、英語の求人票(Job Description)がある案件は半分以下、という感じでした。キャリアカウンセラーもほぼ日本の方で、やりとりも日本語です。英語での面接がある案件はちらほらありましたが、少なかったです。

 

こちらもリクルートエージェント同様、応募案件を管理するシステムがありました。やみくもに紹介されるわけではないですが、紹介される案件はかなり多く、やはりどんどん書類選考に応募するのが正しい活用の仕方、という感じでした。

 

ここで紹介される案件はあまり他社と被っているものが少なかったような気がします。

 

en World

エンジャパンから派生したと思われる、外資系専門のエージェントです。外資案件がかなり多く、外国人エージェントから英語でコンタクトが来ることも多かったです。担当のエージェントがつく、というスタイルではなく、最初にヒアリングはありますが、その後は各エージェントから自分の持っている案件について連絡してくる、という感じです。

 

たしかここのエージェントだと思うんですが、書類選考落ちると連絡してこないんですよね。。。特に外国人エージェントの方。まあ、外資系企業自体、書類選考通過しなかったら連絡してこないことは多いとは思いますが。でも連絡くらいはほしいよなっていう。

 

マイケルペイジ

今回、というかずっとお世話になっているエージェントです。en Worldと何が違うか、というと特に何も違わないんですが、たまたま私に合った案件を多く紹介してくれたのがマイケルペイジだった、という感じです。en Worldより若干丁寧な感じがするかな?日本人エージェントもいますが、外国人エージェントも多いようです。今回決まったところを紹介してくれた方は外国人エージェントの方だったんですが、電話もメールもやりとりは英語でしたし、後日の雑談で「社内では英語しか使わないから日本の大学だったのに日本語力すごい落ちちゃった」と言ってました。

 

こちらもen Worldと同じで、最初のヒアリングの後は各担当から持っている案件について連絡が来る感じです。メールでいろいろやりとりしていると、わけわからなくなってくるんですけどね。

 

自分の英語力をどれだけ活用するかで利用エージェントの選択を

どのエージェントを使うかについては、英語を使ってどれくらい仕事をしたいかにもよるかなと思います。

 

英語は読み書きはできるけど話すのはちょっと・・・だと、大手企業狙いでJACリクルートメントとか、良いのではないかと思います。マイケルペイジでもen Worldでも、外資大手の案件はありますが。

 

逆に上司や同僚は海外の人、英語での会議もバリバリこなせる!という人はen World、マイケルペイジはじめ、外国人エージェント多数のエージェントを利用したほうがいいかなと思います。

 

いずれにしても、LinkedInに英語で経歴を記載するところから始まります。LinkedInは定期的に更新しておくと、過去にお世話になったエージェントから連絡が来たりとか、過去の会社の海外の同僚からメッセージが来たりとか、便利です。

 

個人的なおすすめは、マイケルペイジとリアルミーキャリアですかね。途中から外資熱が高まってしまったので、リアルミーキャリアはお断りすることも多かったのですが、フォローの丁寧さは抜群でした。

 

面接とかめんどくさいから、もう転職とかあまりしたくないのだけど、外資を渡り歩き始めると、どんどん転職してキャリアアップ、になってしまうので、2,3年後がまた転機になるんだろうなー、なんて。