Chronicle of sky

ミドフォーママ黒猫が主に2018年1月生まれの息子の教育に右往左往するブログ。たまに私立小の娘の話も。

斜視専門医に行ってきた①

息子の目の問題。いろいろありまして、これまでのかかりつけではなく、斜視の専門病院に行ってきました。

 

これまではてんかんでかかっている大学病院の眼科に通っていて、弱視の治療を1年近く続けて視力も出るようになって、あとは経過観察、と言われたのだけど、どうにもよく見えてない感じがする、と気になっていて。斜視原因で見え方がおかしくなることはないと言われたものの、斜視の手術を強引にお願いして別の大学病院の紹介状を書いてもらったんですが、電話したら予約だけで4か月待ち、手術は1年待ち・・・。

 

そんなに待ってられないと、斜視に強い専門クリニックを探し出し行ってきたんですが、、、大学病院と言ってることがだいぶ違ったよ😲

 

今日診察してもらった状況
  • 視力は右目0.6、左目1.2くらい
  • 両眼視機能(両目で物を見る)がほぼない
  • つまり左目だけで物を見ている状態
  • 斜視が結構強い

 

大学病院で言われていた内容
  • 視力は1.0くらい出るようになった
  • 両目で物を見ているし問題ない

 

今日の先生も「両眼視機能が元々ない子もいるんですが、大学病院で『両目で見ている』と一度言われたなら、何らかの原因でまた片目で見るようになってしまって両眼視機能を忘れているだけの状態だと思う」とのこと。

 

両眼視機能がない、低下しているとは

両眼視機能、つまり物を両目で見ていない、息子の場合は左目だけで物を見ていると。おそらく息子の利き目は右だと思うので、それで左目でしかものを見ていないとしたら、先日幼児教室で指摘された「立体視や図形が苦手」というのも頷けます。ひらがなの形をうまくとらえきれないのも、点図形が苦手なのも、ピアノの鍵盤がなかなか覚えられないのも、全部全部納得できます。

 

はさみについて先生に聞いてみたんですが「むしろ以前できてました?」くらいで返答されてしまい。単純な直線とかは今もなんとかできるんですが、年齢的に丸とか複雑なものはなかなか難しいと伝えると、「でしょうね、できないと思います。片目でしか見てないですから」とはっきり言われてしまいました。

 

さらには「両眼視機能が元々ない子はどんなにがんばってもはさみできないと思います」とまで言われてしまい。がーん、そうなのか。今現状は「ほぼない」って・・・。

 

いや、そんな中で直線とはいえはさみできるし、簡単な運筆ならはみ出さずにできるし、迷路もそこそこできる息子むしろすごくね?って、もう、本当に。私にスパルタされてキレながらも頑張ってきた息子、相当根性あるんじゃないか。本当に、頑張ってったんだなあ、と。

 

今後の治療方針

見え方を治すには斜視の手術、と考えていましたが、うすうす手術しても見え方は訓練が必要なのでは?と思っていたらやはりそうで、斜視手術自体少し大きくなってからのほうが楽であること、まずは両目で見るようにしないと、手術をしてもまた斜視に戻ってしまう、とのことで、両目で見るトレーニングをすることに。

 

以前大学病院でも話が出たんですが、両目で見ているということで結局やらなかったアイパッチの治療をすることになりました。左目隠して右目だけで生活するっていう。向こう3か月くらい。

 

折しも運動会のある2学期にやることになってしまい・・・大丈夫かな運動会練習。できれば四六時中やったほうがいいらしいんだけど、動きがおかしそうなら運動会練習の時は先生と相談かな・・・。

 

斜視についてはまだ書きたいことがあるので、次に続きます。