Chronicle of sky

ミドフォーママ黒猫がASD夫とASD息子、てんかん、協調運動障害、斜視などなど発達と治療に右往左往するブログ。

3歳息子、幼稚園に入園して変わったこと

息子が幼稚園に入園してそろそろ2か月。4月はそれほど大きな変化はなかったのですが、GW過ぎたあたりから、なんだかびっくりするくらい成長を感じます。娘の時もそうでしたが、息子のほうができないことが多いので、その成長になんだかびっくりです。

 

ということで、息子の変化でも。

 

圧倒的に、言葉が増えた!おしゃべりになった!

これです。滑舌は相変わらずですが、とにかくなんだかずーっとしゃべってるのですよ。4月の終わりごろから、なんだかずーっとしゃべってるな、と言うのを感じていて。電車で遊んでいても、おままごと的に「しゅっぱーつ、しんこう!ねっくすさようなら~」「さようなら~」とお姉ちゃんとおままごとで鍛えた会話術で、ずっとしゃべっています。

 

それだけではなく、会話のバリエーションが増えました。「貸して」には「いいよ」しか返事の仕方を知らなかったようなのだけど、「ダメよ」をすっ飛ばして、「いまつかってる!」って主張していたり。

 

あとは、朝の会とかお弁当の時間とかの挨拶?を一人で言って遊んでたり、幼稚園で習ってきた歌を歌いながら踊っていたり。とにかく何かしら声を出してます(笑)。

 

コペルでお椅子に座って先生の言うことを聞くことを覚えた!

保育園っ子だったので、別に椅子に座って話を聞くこともできますし、先生の言うことも基本的に聞くことはできてたんです。が、前の保育園は少人数な上、いかんせん甘えん坊なので、家でも保育園でも甘えられる先生や私がいると、抱っこ抱っこで座らないし、「先生と同じように並べましょう」も「そんなの知らなーい、好きに並べるもん」ばりに好き勝手やってたんですけども。

 

5月に入ってから、コペルではほぼ椅子に座っていられるようになったし、受け答えもできるようになったし、何より「先生と同じように並べましょう」をようやく理解した模様!

 

「ようやくわかっていただけました?」って感じですよもう!

 

見る記憶が正解することも結構あって、話せない、何にもできない。から少しずつ脱却しているような気がします。まあ、他の子はもっとすごいんですけどね。

 

お着替え、靴・靴下の着脱など、少しずつ。

とりあえずTシャツを脱ぐのができるように。ズボンは前からできていたけれども。お着替えも自分から積極的にやってくれるようになったし、まだまだTシャツも手伝わないと脱げないときもあるんですが、それでもなんとかかんとか自分で脱げることが多くなりました。靴や靴下の着脱然り。あまりにも上履きが履けないので、かぱっと大きく開くマジックテープ止めの上履き買い直したんだけど、次は普通のバレーシューズが履けるかもしれない。

 

でもボタンは目下練習中。これはなかなか難しいです。秋の運動会以降、制服→体操服のお着替えが毎日あるので、何とかボタンをはずす、だけでも覚えてもらいたいところ。

 

娘の時は6月から水遊びが始まるので、それまでに水着に着替えるとか、制服を着るとか、体を拭くとか、練習させなきゃ!ってやらせてたけど、娘は5月生まれだから余裕だったけど、あれが早生まれの息子だったら、と思うとぞっとする(苦笑)。今年はまだ水遊びないので、少しほっとしたというかなんというか。

 

成長も感じるけど、心配事はお友達。

これねえ。。なんだか息子、いつ迎えに行っても、一人で遊ぶかお姉ちゃんと遊ぶかなのですよ、預かり保育で。他の子と遊んでるの見たことない。想像もつかない。先日コペルで他の子とのやり取り見て感じたけど、やっぱりうまく話せないのがネックになっているようで。その時は、たまたま他の子をじっと見てたら目が合って、その子に「なに?」って聞かれて、ふふふ、とにこーっと笑ってたけど、それで終わっちゃうんだよね。そこから「遊ぼう」とか会話に発展していかないんだと思う。

 

「お前の話し方変」とかからかわれたりするのかな、って思ってたけど、年少くらいだとまだその前の段階だった・・・。コミュニケーションが成立しない。とはいえ、よく話す男の子たちも、微妙に会話のやり取りは成り立ってないので、そこまで心配する必要はないのかな。

 

大きな声であいさつできるようになった

これはもうお姉ちゃんの発声練習の特訓を横で見ていただけあって、お姉ちゃんよりも大きな声であいさつしていてびっくりします。すばらしい。これは続けていってほしいな。

 

そんな感じです。総じて言葉が増え、発達が他の子になんとか少し近づいた、というところでしょうか。今年1年終わるころ、どんなふうになっているのか、楽しみです。

シャイな子の挨拶に効果的だったこと

現在年長さんの娘。シャイな性格のため、なかなか挨拶もままならず、これまでいろいろと頭を悩ませてきたのですが、内村航平さんのお母様が佐藤ママと共著されている本を読んで以来、仕方ないかな、と若干諦めていたのです。

 

内村航平さんも幼少期恥ずかしくて挨拶もできないタイプで、お母様は特に年配の方にそれはそれは厳しいことをいろいろと言われたそうです。けれど、そんな子がどうだ、今は人前でも立派に話している。というのを読んで、今は仕方ないかなと、思っていたのです。

 

が、扁桃腺手術で入院したときのこと。やってくる看護師さん、お医者さん、みんな「こんにちわ」って娘に挨拶してくれるのに、娘はだんまり。看護師さんもお医者さんも笑って許してくれるけど、看護師さんの交代とかで一日にそれが何回もあるのでさすがに、これじゃいかん、失礼すぎる!と思いまして。

 

どうにか挨拶ができるようになる方法はないか、と。

 

挨拶しなければならないことは、ちゃんとわかってる。

まずこれなんですよ。私も挨拶がいかに大事か、挨拶を無視されたらどんなに悲しいか、いろいろ説明しましたよ。それだけでなく、幼稚園でもお教室でもどこでもかしこでも、「挨拶をしましょう」と言われているわけですから、当然「挨拶しなければならない」というのは理解しているんです。ということに、ようやく気付きまして。

 

結局、「理解はしてるんだけど恥ずかしくてなかなかできない」というところに落ち着くのかと。

 

挨拶だんまりで、怒って決行した「発声練習」が意外な効果!

入院中あんまりに挨拶にだんまりなので、いよいよ怒って勢いでやらせた発声練習。これが意外に効果がありまして、繰り返し「おはようございます」と朝声を出させてた後、看護師さんがやってきたときに、ちゃんとはっきり挨拶できたんですよ。なので、入院中は毎朝看護師さんが来る前に、軽く発声練習。(個室でよかった)

 

退院後幼稚園が始まったら、幼稚園の先生に対してまたまた戻ってしまったので、時間があるときは朝登園前に発声練習するようにしました。

 

私「おはようございます!」

娘「おはようございます。。」

私「もっと大きな声で!おはようございます!」

娘「おはようございます!」

 

最初のころは10回くらい言わせてましたけど、最近は3,4回かな?代わりに面接対策として「おはようございます」の後に質問を追加するようにしました。

 

毎日発声練習できるわけではないのですが、やっぱり発声練習していった日は、ちゃんとはっきりと先生に挨拶できます。

 

接客業でよく開店前に「いらっしゃいませ!」「いらっしゃいませ」と練習したりすると思いますが、あれ、効果あったんだな、と本当に思いました。声を出すハードルが低くなる感じ。

 

変に「挨拶とは」とか教えて考えさせるより、何も考えずに声を出させるほうが、体で覚えるからいいのかな、とか思いました。

 

まだまだ、挨拶するのを忘れたり、手を振るだけだったり(特に仲の良い先生)するのですが、「ちゃんと声出して」と言うと、しっかり挨拶できるようになったので、それだけでもだいぶ進歩です。

 

は~、少しは受験に光明が見えてきたかな。

 

母の日

先日は母の日でしたね。お受験界隈の皆様には大事な四季のイベント!なんですが、もともと私があまり母の日をしたりしないので、特に特別なことはしませんでした。

 

実母にも義母にも、母の日ってあんまり、気が向いたらする?くらいにしかやったことないんですよね。実母の昨今の好みもわからないし。父の日もしかり。ドライな娘ですが、独身の頃に会社の先輩に「でも黒猫さんはしょっちゅう帰省して顔見せてるからね。親はそのほうが嬉しいと思うよ、母の日にプレゼントして帰省しないより。」と言ってくれたので、その言葉に甘え続けています(苦笑)。

 

思えば去年の母の日は自粛生活中でした。

去年は夫に言って、「母の日」を体験するために娘と一緒にカーネーションを買ってきてもらったんですよね。あれなんでだっけ?と思ったら去年の今頃は自粛生活中で、保育園も幼稚園も習い事も全部お休みでした。

 

去年は母の日に花を買うくらいしか出かける先もなく、当然保育園や幼稚園でも母の日の絵や工作なんかをすることもなく、親のほうで意識して母の日を体験させてあげる必要がありましたが、今年はGW中から「母の日」がやたら出てきたので、家では特に特別なことをしなくても済みました。。。

 

「母の日」盛りだくさん。

子供たちの今年の「母の日」はと言うと。

  • お教室のGW特講で花束型の手紙に絵と一言を描く。なぜか2通。
  • お教室でカーネーションの工作
  • 幼稚園で母の日の小物入れの工作、お手紙
  • 先日の模試の出題で、カーネーションの工作
  • 母の日当日のお教室の授業で、母の日に関する質疑応答

息子

  • 幼稚園でママの似顔絵(顔になってたびっくりだよ!)

という盛りだくさんで、娘に至っては「おかあさんありがとう」と何回書いたか(苦笑)。

 

一応カーネーションを買いました。

GW特講の最後の日、たまたま寄ったスーパーの花屋で、娘が花を買いたいというので(時々言う)、花を買いました。お花屋さんには当然カーネーションがたくさんあったんですが、母の日を意識したのかしてないのか、カーネーションを選んでいました。



f:id:cororon777:20210512163431j:image

 

やっぱりお部屋に花があるっていいですね。花のサブスクしようかな、って一瞬思いましたが、それよりは毎週お教室帰りにお花屋さんに寄って帰るほうが楽しいかな。最近の花は長持ちなので、これからも花を飾るようにしようかな。

 

次は父の日です。幼稚園では毎年父の日に日曜参観があったのですが、今年もやっぱり見送りになってしまいました。父の日は白いカーネーション。お花なんて夫は特に喜ばないだろうけど、一応白いカーネーション買って、そうだな、ネクタイの工作でもしようかな。

 

中学偏差値の低さをどう考えるか。

いろいろと議論のあるネタですが、GWのなのでひっそり更新。

 

娘の志望校をほぼ確定しました。本命、チャレンジ、併願数校。この併願の学校を考えるにあたって、夫とだいぶ意見が分かれました。併願とは言え、「進学してもOK」な学校を選びたかったので、いろいろと悩みました。

 

さて、その中で最も意見が分かれたのが、付属中学の偏差値の低さです。我が家は高校まで12年間お世話になる前提で学校選びをしていますので、やはり中高の成績というのは気にならないと言えばうそになります。私はどちらかというと高校の進学実績を重視しており、夫もその点は同じなのですが、夫は同じくらい中学の偏差値が気になるよう。

 

結果的に、中学偏差値が低く、「高校の進学実績はすごい子が数人いるけどあとは推薦」という学校を併願の一つに選んだんですが、そこに至るまでに夫を説得した内容を書き記しておきます。誰かのためになれば。

 

そもそも中学偏差値は誰の数字か。

そもそもです。中学偏差値と言うのは誰の数字なのでしょう?サピックスやら四谷大塚やらが出している数字ですが、当然それは「中学受験をする子たち」の数字になります。つまり、小学校から内部進学する子たちには全く関係のない数字であり、その点で言えば内部進学する子たちの出来は未知数と言えます。

 

中学の偏差値が低いのが気になる・・・実際に気にしていることは?

中学偏差値が低いのを気にする方、エデュでもたくさんいらっしゃいますが、具体的に気にしていることはなんでしょうか。たぶん、気になるのは以下のようなことではないかと思います。

  1. あまり勉強の得意でない子に囲まれて勉強をしなくなったら?
  2. 勉強しないどころか、素行が悪くなってしまったら?
  3. 勉強のできる子に囲まれて切磋琢磨したほうが伸びるはず

他にもあるかもしれませんが、私が聞きだした夫が懸念していたのは以上のようなことでした。やはり大学はいい大学に行ってほしい、親なら皆望むことですが、それを考えた時に、中学偏差値が低いことが気になる、具体的に気になっているのは上記のことだ、というのがわかりました。

 

内部進学者のほうが多ければ、受ける影響は少ないはず。

上記の懸念1,2についてです。さきほど書いた通り、中学偏差値は内部進学者には関係のない数字ですので、中高に内部進学者が多い学校の場合、小学校でしっかりお勉強させる学校であれば、その雰囲気が継続していくと考えています。今回併願を決めた学校はまさにそうで、小学校のカリキュラムが私から見てすばらしく、このカリキュラムをしっかりさせれば、着実に学力がつくと感じています。そのような小学校で育った内部進学者が多い中学であれば、中学からの子たちに流されることはあまりないのではないかと思っています。

 

また、最近の傾向として特に女子校は、小6から準備を始めたような子が無理せず偏差値のあまり高くない学校に進学するケースも多いと聞きます。そういう子でしたらやはり能力は未知数ですので、一概に「勉強が得意でない」とも言い切れないと思っています。

 

勉強できる子に囲まれたほうが切磋琢磨できるのか。

仮に、どの学校も1学年200人いるとします。

 

いわゆる御三家と言われる学校で200人中180~190番くらいの成績で過ごす6年間と、中学偏差値は低いけど200人中10番くらいの成績で過ごす6年間と、どちらが楽しい学校生活になるでしょうか。

 

夫「せめて半分にはいたいよね・・・。」

 

1番がいる限りビリも存在します。そりゃ御三家の下位の子のほうが、中学偏差値低い学校の上位より全国偏差値的には高いと思いますが、いやあ、私は正直180/200とかの数字を見て6年間過ごすのはつらい。私も夫も、レベルの高くない学校ですが割と上位に位置した学校生活だったので、結構学校楽しかったんですよね。親もガミガミ言わないし、学校の先生も一目置いてくれるし、自分の気持ちにも余裕があるし。

 

これは私の持論ですが、女子は上位3割、できれば上位1割くらいの成績でいられる学校のほうが楽しく過ごせるのではないかと。まあ流されるという場合もあるので校風も大事だと思いますが。男子の場合は肩書がモチベーションになることもあるので、補欠でも有名校受かったらGO!と言うのもありかな。

 

まあ、とはいえ、中学偏差値低い学校で下のほうの成績になる可能性もありますけどね。そうなったらお勉強向いてないんだと思って諦めるしかない、他にできることを探してあげたいですね。

 

夫はこの例え話がいちばん重かったようです。。

12年後の高校の進学実績などわからない。

12年あったらだいぶ変わります。伝統あるお嬢様学校から理3が出る時代です。12年後の進学実績なんてわかりません。ただ、学校のカリキュラムとか、勉強への力の入れ方とか、サポートとか、そういうのを総合的に判断して、「この学校できっちりやれば、大学受験にも対応できる」というのを感じた学校を併願校にしました。勉強以外の内容もとても魅力的でした。正直なところ、本命校と悩むぐらい。でもやっぱり本命校のほうがいいな、って思うんですけどね。

 

 ちなみに、上記は完全に私の考え方ですので、議論する気はありません。中学受験する方は中学偏差値についていろいろとこだわりがあるでしょうが、うちは小学校受験なので、おそらく考え方が違います。それぞれのご家庭の方針でやればいいと思うんですけど、とにかくエデュみたいな不毛な議論する気はないです(苦笑)。

 

まあ、結局あれこれ考えても先のことはわからないので、全部推測でしかないんですけどね。とにかく娘が楽しく過ごせる場所を探していきたいと思っています。

料理下手の幼稚園弁当。

今週のお題「お弁当」。

 

息子が幼稚園に入園して、毎朝作るお弁当が2個になりました。娘の分1個でも大変なのに、2個とかやっていけるのか私・・・と思っていましたが、意外となんとかなっています。まあ、今は在宅勤務だからこそできるのだと思いますが。

 

娘のお弁当箱は450mlとデザート用の小さなタッパ。息子のお弁当箱は360mlでデザートなし。あんまり出来のいいものでもないんですが、こんな感じです。


f:id:cororon777:20210427170856j:image 

 

娘のお弁当箱は今年に入ってから360mlから450mlにサイズアップしました。幼稚園のDVD見ていたら、みんなお弁当箱大きい!2段の子とかもいて、ええっ!と思って娘に聞いたら「ちょっと少ない」と・・・。教えてよ、ということでサイズアップ。しかし450mlにしたら途端に入れる物に悩むようになりました。結構違うんですよね、大きさ。

 

息子は入園した最初の一週間、300mlのお弁当箱だったんですけど、ボール型おにぎりだとちょっと量が少なくなってしまうので、翌週から360mlにしました。最初の週は帰ってくるなり「ごはん!ごはん!」と相当お腹すかせていたようで(苦笑)。360mlにして正解でした。

 

お弁当Tips

あんまり料理得意でもないので、そんなに偉そうなことは言えないんですが、私のお弁当作りのTipsです。

  • 主菜、副菜、野菜はパターン化する。我が家の場合、野菜は冷凍ブロッコリーもしくは冷凍ほうれん草入り卵焼き。子供的には好きなおかずなら毎日同じでも文句はないので、凝ったことはせず、定番ものでパターン化。
  • スキマを埋めるソーセージ、ミニエビフライの出番多し。
  • デザートはとりあえずカップゼリー。フルーツは切らなくてもいいものがいい。
  • 超手抜きの日は冷凍のレンチン焼きそばに目玉焼き、または冷凍ピラフに焼いた肉。
  • おかずのみ前日に作っておいて、翌朝軽く温めて冷まして持っていく(今は在宅なので朝作ってます。)

 

ずっと、ご飯+おかず、のお弁当を作っていたんですけど、コロナ以降、週2回の給食がなくなって、週5でお弁当のことが増えて、そうするとたまの私の「手抜き弁当」が意外に新鮮で良いらしいです。いわゆる「丼・麺」弁当。なので、今は週1で「丼・麺」弁当にしています。ただ息子には食べづらい上に麺嫌いなので、息子は普通のお弁当。

 

おまけ:お弁当の思い出

私は高校時代はお弁当だったんですけど、母がやたら「ほうれん草入り卵焼き」を入れてたんですよね。別に嫌いじゃないけど、なんでわざわざほうれん草を卵焼きにいれるの?と不思議で仕方なかったんですが、今ならその気持ち超わかる!めっちゃ入れてるよ今!

 

あと、高校時代にクラスにロシアからの留学生が来て、一緒にお弁当を食べたことがあるんですが、私のおかずにナポリタンが入っているのを見て、「なんでご飯があるのにナポリタンがあるの?」と聞かれて、最初意味が分からなくて、相手も母国語ではない英語で必死に説明してて。炭水化物x炭水化物になってる、っていうのを言いたかったらしいです。確かに言われてみれば・・・ですがお弁当にナポリタンは日本では割と一般的ですよね。

 

ちなみに娘はお弁当の小学校に行きたいらしいんです。嫌いなものが出る給食は嫌。いいんですけどね、いいんですけど、12年間お弁当ですか・・・。いいんですけどね。。。