Chronicle of sky

ミドフォーママ黒猫がASD夫とASD息子、てんかん、協調運動障害、斜視などなど発達と治療に右往左往するブログ。

模擬面接

少し前にお教室で模擬面接がありました。

 

面接。何の面接にせよ、緊張するし嫌ですね。今回は「若干志望校に即した内容にしますが、基本的には一般的な内容」での模擬面接で、おそらくは父親には教育方針や子供と何をして遊ぶか、母親には何に気を付けて育ててきたか、等々の一般的な質問が出ると踏み、夫と二人で予習をして臨んだのですが。

 

まあ、やられました(苦笑)。何がって私が(泣)。

 

娘はとても褒められました。親からすると気になるところがすごくあったんですけど、「今の段階でここまでできているのは素晴らしいです」と褒めていただき、「でもできればもう少し声が大きいほうが良いですね」とのことでした。

 

そして夫は、話した内容についてはダメ出しもあったんですけど、「非常に聞きやすい、なんというか心地よい良い声していらっしゃいますね」とある意味才能的なところが高評価!う、羨ましい。。いや、ある意味安心というか。。

 

対する私は。。。話が長いこと、視線が定まらないこと、言わなくてもいいことを言ってしまっている(これは夫も言われた)ことなどダメ出しされまくり(苦笑)。

 

なんというか、会社のweb会議とかでもそうなんですけど、一人で話してると不安になっちゃって沈黙を埋めたくなってしまうという。。。

 

模擬面接はもう1回あるので、それまでに精進します。。

 

しかし夫の「声」の高評価は盲点でした。夫のこの勢い?で、私は影に隠れて乗りきりたいよお。。。

 

私が娘足を引っ張らないように頑張ります。マナー教室にでも行こうかしら。。