掲題の通りです。なんやかんやで、7月中旬、あっさり転職が決まりました。あまりにあっさりしすぎていいのかな、という感じ。なんやかんやで5社目になります。一応変遷を書いておくと
ちなみに3が暗黒期です(苦笑)。結局外資の一人ITに戻りました。
4月ごろに転職活動を少ししていたんですが、その時は結局決まらず、面接予定が全て終了したところで、緊急事態宣言延長となり、これは転職市場も冷えてるから今やっても無駄だな、と思い一旦中断。
コロナもあって、いろいろと家庭の事情が変わっていく中で、とりあえず来年3月までは今の派遣を続ける、という結論に落ち着いていたのだけど、以前お世話になった外資転職エージェントから電話がきたのが6月末。
この担当さん、去年転職した3社目の会社を世話してくれた方なんだけど、なんと私の高校の後輩なのですよ。10数期も下ですけどもね(汗)。なので、無下にもできず、ちょうどたまたま4月にお世話になった日系エージェントからも連絡がきて、じゃあ、提案してもらった案件だけ応募することに。
転職エージェントは、「こいつ転職活動するらしい!」となったら違う担当さんからもバンバン紹介がきたりするんですが、上記の外資転職エージェントの別の担当からも1件紹介があり、そちらも応募することに。
結局4件応募したんですが、最終的に、外資転職エージェントの、高校の後輩ではない担当から紹介してもらった企業に内定しました。応募から3週間くらいでトントン拍子。採用プロセス早いのは企業の強みになるよなあ、なんて。
電話での軽い一次面接、英語での和やかな二次面接で決まってしまい、ほんとに?という感じもしますが、10月からそこでお世話になることにしました。
US本社の機械メーカーの日本法人のITです。日本法人100人くらいの、そんなに大きくない会社ですが、日本オフィスができて20年以上、とのことなので、そこそこ安定している会社かなと。グローバル企業ですが、ITに関しては日本は日本で管理しているようなので、やりがいがありそうです。
4月からの転職エージェントも含めて、下記にお世話になりました。
結果的にマイケルペイジで今回も決めました。実は2社目、3社目、今回の5社目、私の転職は結局全部マイケルペイジにお世話になっているという(笑)。それぞれの転職サイト、エージェントの話は次回にでもまとめたいと思います。
ちなみに転職市場ですが、少し回復傾向にあるような気がします。6月の半期なのか四半期なのかの売り上げがよい会社がポジションオープンしているのかな。まあ、今転職活動している人も少ないので、私に声がかかったという側面もあると思います。
今は在宅でゆるゆるしていますが、転職当初は出社かな、と。旦那がしばらくずっと在宅なので、お迎えとかは楽かなと。来年の秋ごろまではたっくんの幼稚園や、ちーちゃんの習い事などでかなり大変なのですが、せっかく決まった会社ですので、しばらく長く働けたらな、と思います。なんだかんだで、転職活動は大変。。