栄養療法のおかげなのか?息子が急に色々できるようになってびっくり。
なんと、自分の名前が書けるようになった!
なんと、ひらがな表を自分で読んでる!
名前が書けるようになったのは本当にびっくりで。なんでだろ?別に名前を書くことを最近は特に教えてなかったのだけど。ようやく文字に対しての興味がわいてきたのかな。
ひらがな読むのも最近はあまり急いで教えていなかったら、単語を自分で読んでた。読めるものも増えてきたらしい。
栄養療法のおかげ?それとも発達が追いついてきた?こういうの、いろいろやっても「そういう時期が来ただけ?」って思えちゃうのが効果がわからないところではあるよね・・・。でも栄養療法を始めて少しして、突然そういうタイミングが来たので、関連性がある?とか思っちゃうよね。
まあ、なんにせよ嬉しいことです。
小受のペーパーも、ここ1週間ほどばっちり君ドリルの基礎編を使って、下記の分野についてスモールステップでやっているところ。
- 点図形
- 四方観察
- 重ね図形
- 重さの推理(シーソー)
四方観察とシーソーは理解してきた模様。重ね図形は目がよくないのもあってか、なかなか難しいねえ。模写がちゃんとできないとこれは厳しいかも。点図形はきちんと点にタッチする、を意識して繰り返し。「点タッチ!点タッチ!」を合言葉に。
上記の4分野を始めにやったのは、点図形はお教室の先生から「迷路と点図形をしっかり」と言われたので。数数えるのが苦手と言ったら勧められたのだけど、これはもしかしたらビジョントレーニング的な意味もあるのかもしれないな。お教室の先生がビジョントレーニングについて詳しいとは思えないけど、点図形や迷路は「目と手の協働」と先生おすすめの知育問題集にあったので、目のトレーニングとして昔から有名なのかもしれない。
残りの3分野は、書くのがとにかく苦手なので、選択問題で〇つけることが多い分野から取り掛かったのだけども。重ね図形は書くから結局逃れられないな。シーソーができてきたので、昨日から「位置・位置の移動」に入りました。
あれこれなかなか大変な息子だけど、スモールステップできちんとできるようになってくるのを見ると嬉しいね!がんばろう!