Chronicle of sky

アラフォーワーママ黒猫が小学校受験とか幼児教育とか呟くブログ

試行錯誤していたらラブラブ姉弟になった話

我が家の5歳娘と2歳息子。喧嘩もしますが、基本的に仲良しです。なんですが、最近二人のラブラブ度合いが上がっていて、仲良しというかお互いがお互いを「大好き!」と思っているほほえましい感じです。姉弟で仲が良いのは良いこと。なんだかここまではうまくいってますが、振り返って何が良かったのかなあ、と思い起こします。

現在の仲良しっぷり

ちなみにまず、現在どれくらいラブラブかというと。

  • 娘の幼稚園にたまに息子を連れて行くと娘が「〇〇くん(息子)可愛いでしょー!」と弟を自慢しまくり
  • 息子、私、娘の順で川の字で寝てるのだけど、気づけば息子は娘のお布団で隣に寝ている。
  • 息子、パパママ以上に娘の言うことをよく聞く。ご飯も娘に食べさせてもらうとよく食べる!
  • 娘が息子の知育をやってくれている・・・

最後のはおまけですが(笑)、まあ、とにかく娘は弟が大好きだし、息子もお姉ちゃんが大好きという、親としては一安心な構図です。

弟が生まれた!嬉し寂し赤ちゃん返り。

弟が生まれたとき、娘は2歳9か月くらい。ちょうどお人形のお世話ごっこにハマる時期で、赤ちゃんがやってきてそれはもう嬉しかったみたいですが、メルちゃんを扱う雑さで扱うので(汗)、最初の2日ほど私も夫もたくさん叱ってしまったんですよね・・・。なんせ、嬉しくて赤ちゃんの周りをぐるぐる歌いながら歩くんですよ、危なっかしいことこの上ない!でも、本人に悪気はないのに叱られすぎて、これはよくないと反省。下の子が生まれたら上の子優先と言うじゃないか、と夫婦で娘を優先して対応し、叱ってしまった原因をなるべく除去する方向で対処。結果、1か月経つ頃には赤ちゃん返りもおさまり、「赤ちゃんなんて嫌い!」みたいな事態はどうにか避けられました。

具体的には、新生児はほっといても寝るので、授乳以外は娘のこと優先、ご飯を一緒に食べるとか、一緒に遊ぶとか。息子のお世話は夫婦で分担しながら、娘の「あれやりたいこれやりたい」をなるべく聞いてあげるようにしていました。

生後4か月から姉と同じ未満児保育園へ。

保活の事情で娘の保育園に空きがあるうちに、息子を同じ保育園に入れてしまおう!と生後4か月から息子は保育園に通っています。未満児保育園の息子0歳児、娘2歳児クラスでした。未満児保育園なので、お散歩とか制作などの活動、ご飯などはクラスごとですが、それ以外の朝夕の自由時間はみんないっしょに遊びます。クラスごとの活動も室内でするものは大きな部屋をエリアで分けているだけなので、全く別々ということはありません。なので、息子は生後4か月から保育園で、親とは日中離れていますが、姉弟は基本的にずっと一緒。違うことをやっていても様子が見えます。これがまず良かったのかな、と思いました。

娘は2歳児クラスということもあり、下の子たちの面倒を見る立場で、その中に自分の弟がいたらやっぱり可愛くなってしまうようで、一緒の保育園に通えてとても嬉しかったようです。これが姉だけ保育園、弟はおうち、が長いとまたいろいろ大変だったのではないかなあ、と思います。まあ、ちょっとこれは特殊事情なので、おすすめできる感じではありませんが、振り返るとよかったのかな、と。

赤ちゃんでも息子が悪い時は、一応きちんと叱った

たぶんこれが一番娘に効果があったのではないかな、と思います。

息子も1歳を過ぎるとアクティブになり、お姉ちゃんが使っているおもちゃをパッと取ったりするようになりました。まあ赤ちゃんですからね、仕方のないことです。でも4歳で幼稚園に通い始めた娘はそろそろ「〇〇くんがおもちゃ取ったー!」と誰かが悪いことを親や先生にアピールする年頃になっており、弟がおもちゃを取ったりすると、よく「弟が娘ちゃんが遊んでたおもちゃ取ったー!」とよく私や夫に言いつけに来ていました。

そういう時に「弟くんはあかちゃんなんだから仕方ないじゃん」とまあ、1度くらいは言ったような気がするんですが、それじゃ娘は納得しないよな、と常々思っていて。娘が弟の悪行を言いつけに来ているのは、弟を叱ってほしいからでは?と思い、とりあえずその後は娘のために、弟のほうを叱っていました。「〇〇くん、娘ちゃんのおもちゃ取ったらだめだよ」と。

当然、1歳ちょっとの息子はそんなこと言われてもポカンとしていますが、娘としては「おもちゃを取った弟が怒られた」というだけで満足したみたいです。息子に叱るのもそんなにきつく言ったわけではないんですが、おもちゃを取られた自分の立場を尊重されたのが嬉しかったのかな?

そんなことを繰り返していたら、だんだん娘が弟の先生みたいな気分になっていったようで、弟のことをすごくかわいがるし、弟もおねえちゃんに可愛がられて、率先してお姉ちゃんの後をついていくようになっていました。

とはいえ、ここからが正念場。

ですよね。この先息子も口が達者になるだろうし、いつまで娘が先生をやって息子が言うことを聞くのか、定かではありません。私自身弟がいて、子供の頃は仲が良かったですが、やはり大人になって離れて生活が変わってくると、なかなか昔のように仲良くとはいかないです。親はできる限り平等に接してくれていたと思いますが、そこは昔の価値観なので、長男だった弟には跡継ぎを望んで家に残るのが既定路線だったし、自由奔放な私はどうせ出ていくでしょ、と早くから家を出るだろうと予想していたようです。そのことが、弟からすると、姉ばっかり自由でずるい、という気持ちがあるみたいです。娘も息子もせめて子供の間は仲良くしてほしいな、と思いますが、この先の育て方はまだまだ未知数です。

声のかけ方、褒め方が難しい

先日佐藤ママの動画を見ていたら、声のかけ方が本当に難しい、子供は敏感に察知する、褒めるときは両方を褒めるとか、個別にいるときに褒めるとか、そんな話が出ていました。

今日も、息子がABCの歌を歌ってたんですよ。言葉の遅れていた息子、最近ようやく言葉が出てくるようになって、ABC songもそれっぽく一緒に歌えるようになってきたんです。私としては、言葉の遅れてた息子が!という気持ちがあるので、つい「息子くんすごーい!」と言ってしまったんですが、横で微妙そうな顔をしている娘・・・。慌てて「娘ちゃんも上手に歌えるよね、すごいよね」と褒めたら、「娘ちゃんはABC書けるもん!」と怒られてしまいましたよ・・・。おんなじこと褒めたらいかんのかー、お姉さんだからもう少し上のレベルで褒めないといかんのかー、難しいよ!

今後習い事とかも、同じ習い事をして息子のほうが上手になったりしたら、とか考えると違う習い事をさせたほうがいいのかな、とも思うけど、私と弟の関係を考えると、同じ習い事にして将来話が合うほうがずっと仲良くできるのか、とかいろいろ考えてるけどよくわかりません(苦笑)。とりあえず、習い事については前回も書いた方針ですが。。。

 

いつまで姉弟でラブラブしてくれるかなー。ラブラブな様子を動画でたくさん撮っておきたいですね。